昔と今との違いについて

女の子

一回り大きくなっています

両親や祖父母にとって子供が使うランドセルには馴染みが薄く、どのようなランドセルを買えばよいのかなかなか決められないものです。そのため、まずはランドセルの基礎知識について身に着けておくようにしましょう。両親が子供の頃は男の子は黒で女の子は赤のようにランドセルのカラーはほぼ統一されていました。しかし、今のランドセルのカラーは色とりどりで男の子は青系やネイビー系に人気が集まり、女の子はピンク系や水色系が人気な上に紫やブルー系などにも人気が集まっています。カラーに関しては子供の好みに合わせて選んでもらって問題ありませんが、あまり奇抜なカラーやデザインは高学年になると飽きることが多いので奇抜なものは選ばないようにしましょう。ランドセルの大きさや重さは昔と変わらないと考えている人も多いでしょうが、昔はB5サイズの教科書で大きさが決められていましたが、今は一回り大きいA4サイズの教科書を基本に考えられているのでランドセルの大きさも一回り大きくなっています。ランドセルや教科書の大型化に伴い、ランドセルの重さも教科書を入れたときの重さも昔よりは重くなっています。しかし、今のランドセルはベルトや背あてを形状を工夫することによって重さのかかり方を分散させて体感重量を抑えられるようにしています。ベルトがまっすぐだと重く感じるものでもベルトに曲線をつけて体にフィットさせると重さを感じにくくなり、背あてのクッションも柔らかいだけでなく、背中に密着しやすくすることによって体感重量を軽減させています。